ハルウララ

2001年4月16日
春です。気温は眠るのに最適。
授業中は襲い来る睡魔と闘うのに必死です。
先生の話なんか、聞いてられません(爆)
眠いし、遊びたいしでクラブをサボって帰る事を決心(ヲイ)

下校時、暖かな日差しの中「どうぶつの森やるぞぉ・・・」とか考えながらてこてこと歩いていた。
バス通りを歩いていたので、横を車がビュンビュン通る。
さらに「ねむぅ〜」などと考えたその時!
急に後方で「ピ―ポーピ―ポー」と救急車のアノ音が鳴り出した。
思いっきり油断していた私は<びくぅ>と飛び上がり、反射的に後ろをものすごい勢いで振り返った。
救急車は向こうの方へ走っていく。
落ち着きを取り戻した私はまた歩き出したのだが、すれ違ったおじさんは不思議そうに私を見ていた。
・・・だってビビッタんだもんよ(汗)

そしてしばらくぼ――っとしながら家へ向かって歩く。
「あ。N(友人)にマンガ返すの忘れたぁ」と考えながら家の近くの角を曲がった・・・。
そのとたん、視界の端でなにか黒くて大きなものが動いた!
油断しきっていた私はまたもや飛び上がり、反射的に半歩右へ飛んだ。
私は、巨大なネコだと思って飛び上がったのだが、その黒く大きなものは、角の家の黒い服を着たオバサンだった。
・・・ビビッタ・・・(汗)

教訓
いくら春が暖かく快適であっても、決して油断はしてはいけない。
どんな時も注意が必要である。

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